不動産投資の注意点とは?失敗する人のたった3つの特徴!

不動産投資に失敗する人の特徴ってなんだろう?

最近では老後の資産確保のために不動産投資を始める人が増えてきています。

上手に運用すれば安定した収入を半永久的に得られる不動産投資ですが、当然リスクもあり、失敗する人たちがいるのも事実です。

そこで今回は、リスク回避のために不動産投資に失敗する人の特徴をまとたので、ぜひ今後の不動産運営の参考にしてみてください。

不動産投資における失敗とは?

不動産投資の失敗とは?

そもそも不動産投資における失敗とは何なのか?

失敗の定義は投資者によってそれぞれ違うと思います。

そこで、不動産投資失敗例の代表的なものをいくつかご紹介します。

空き室が増え続け毎月のローンの支払いが滞ってしまう

不動産投資をしている方は金融機関からの融資を受けている場合がほとんどで、ローンの返済を毎月の家賃収入で賄っています。

当然ですが、入居者が多ければ多いほど家賃収入は増えます。逆に、空室が多く入居者が少なければ家賃収入は減ります。

そのため、空室が多いと家賃収入だけではローンの返済が賄いきれなくなり、結果として不動産投資に失敗してしまいます。

将来の資産確保のために不動産投資を始めたのに利益がマイナスになっては元も子もないですよね。

解決策
  • 需要の高い物件を選ぶ
  • 家賃は下げずに敷金や礼金を下げる
  • 管理会社に広告活動を行ってもらう

需要の高い物件を選ぶ

空き室を防ぐ1番のポイントは需要の高い物件を選ぶことです。

立地や周辺環境が良いと特に大した対策をしなくても自然と入居者は増えます。

例えば、最寄り駅まで徒歩5分以内であったり、都会への交通アクセスが良かったりなど、入居者にとって魅力的だと思える条件を豊富に揃えている物件を選ぶことがポイントになります。

家賃は下げずに敷金や礼金を下げる

敷金や礼金を下げるのも空き室対策の有効な手段と言えます。

敷金や礼金は相場として家賃の4ヶ月分を初期費用として支払わなければいけません。これらの費用は入居者にとって非常に大きな負担となります。

そこで、これらの費用を減額してあげることで入居者の負担が和らぎ、入居のハードルを下げることができます。

一見、「家賃を下げれば入居者が増えるのでは?」と考える方も多いでしょうが、家賃を下げると単純に毎月の家賃収入が減ってしまいますし、もし物件を売却する場合、売却価格に影響が出てしまう可能性があります。

また、入居者は一度入居すれば2~3年は住み続けるというデータがあるので、最初に減額した初期費用は2~3年の家賃収入で十分元が取れるのです。

管理会社に広告活動を行ってもらう

管理会社に広告活動をしてもらうことで入居者を増やすことができます。

競合物件といかに差別化し、より魅力的に見せるかがとても重要になってきます。

例えば、無料Wi-Fiを設置したりなど、他の強豪物件にはない魅力をアピールすることで入居者を増やすことができます。

不動産の価値が暴落してしまい売却できなかった

不動産投資は家賃収入だけでなく購入時よりも高く売却することでその差額を利益として得る手法もあります。

土地バブルや東京オリンピックなどでの不動産需要の増加を見越して不動産を購入したのに、見込みが外れて不動産の価値が暴落してしまい、売却できなかったというのも代表的な失敗例の1つです。

不動産価値が暴落する主な原因は、築年数の経過や周辺環境の変化が挙げられます。

解決策
  • 資産価値が下がりにくい物件を探す

先程の空室対策でも言いましたが、最初の物件選びが1番重要になります。

立地や周辺環境が良いと資産価値は下がりにくいため、物件選びの際はこれらのポイントを意識してしっかりと調査するようにしましょう。

物件に想定外の欠陥が見つかり修理費が大きくかさんでしまった

これも代表的な失敗例の1つで、主に中古物件に多いです。

購入時点では気づかなかったが、物件の致命的な欠陥のせいで修理費がかさみ、当初予定していた収支計画と大幅なズレが生じてしまうケースです。

また、前の管理者が物件の欠陥を見落としていたり修理費を滞納していたりして、その請求が次の管理者にくる場合もあります。

解決策
  • 物件に関する調査報告書には全て事前に目を通しておく
  • 修理が必要になりそうな箇所を事前に確認しておく
  • 収支計画に修理費もしっかり組み込んでおく

調査報告書には物件に関する重要事項がたくさん明記されています。

都市計画や建築、道路関係などに関する項目がたくさん明記されているため全部目を通すのは面倒だとは思いますが、万が一のためにもしっかりと全てに目を通しておきましょう。

また、購入時には気づかなかった欠陥のせいで修理費がかさんだという失敗例も多いので、購入前に物件をしっかり調査して修理が必要になりそうな箇所を事前に把握しておきましょう。

その際には、修理費も収支計画に組み込んでおくことで収支計画に大幅なズレをなくすことができます。

不動産投資に失敗する人の特徴

失敗する人の特徴

不動産投資に限らず投資事業は常に失敗のリスクと隣り合わせです。

失敗する原因は人それぞれですが、失敗する人にはある共通した特徴があります。

そこで今回は、不動産投資に失敗する人の特徴をいくつかまとめました。

勉強不足

不動産投資はワンルーム投資やREITなど比較的少額で始められるものもありますが、それでも初期投資資金として数百万はかかります。

これだけの大金を扱うにも関わらず、ろくに勉強せずに不動産投資を始めようとすれば失敗するのは当然ですよね。そのため、不動産投資を成功させるにはそれなりの勉強が必要になってきます。

例えば、物件選びに関してもただ自分の好みで選べば良いというわけではありません。立地条件や市場全体の動向など様々な情報や知識を頼りに物件選びを行っていきます。

これらの知識は何もせず自然と身に付くものではありません。

書籍での学習やセミナー参加などで常に最新の知識や情報を仕入れることを心がけるようにしましょう。

不動産投資セミナーについて詳しく知りたい方は以下の記事も合わせて読むことでより理解が深まります。

【不動産投資】絶対に失敗しないセミナー選びのポイントを徹底解説!

2018年10月5日

最初の目標設定が明確化されていない

不動産投資は勉強だけすれば良いというものではありません。

知識や情報など不動産投資に関するノウハウばかり吸収していても、具体的な目標設定をしていないと失敗する危険が高まります。なぜなら、不動産投資の目標設定によって初期投資額や経営プランなどが変わってくるからです。

例えば、マンションやアパートの一棟投資は得られる利益が大きい分、失敗した時のリスクも大きいです。

この投資方法はたくさんの資産を確保したいとお考えの方にはおすすめです。逆に、あまりリスクを犯さず「少額でもいいので安定した収益が得たい」とお考えの方にはあまりおすすめできません。

このように、将来的に得たい資産の量や経営プランなどによって不動産投資の種類が変わってきます。

そのため、不動産投資を始める際はまずしっかりとした目標設定をすることが大切です。また、短期ではなく長期的なスパンで目標設定を心がけましょう。

不動産会社の話を鵜呑みにしすぎる

不動産投資会社から勧められるがままに物件を購入するのも失敗する人の特徴の1つです。

営業マンの話を鵜呑みにして大した考えもなく物件を購入するとほぼ間違いなく失敗します。

確かに、不動産投資会社の営業マンは不動産のプロですが、必ずしも投資家たちにとって最良の物件を選択してくれるとは限りません。中には、コチラ側が不動産に関して無知なことをいいことに、不当な契約を押し付けてくる営業マンもいます。

これらを防ぐためにも、不動産投資会社の話を鵜呑みにしすぎず、自分自身でもある程度物件について調査したり、必要最低限の知識を付けるようにしましょう。

不動産投資に限らず投資事業は全て自己責任だということを肝に命じておきましょう。

不動産等投資で失敗しないためには?

失敗を防ぐには?

ズバリ不動産投資で失敗しないためにはどうすればいいのか?

先程の失敗する人の特徴に対する解決策という形で簡潔にまとめました。

失敗する人の特徴
  • 勉強不足→書籍やセミナーで必要最低限の知識を身に付ける
  • 目標設定が明確化されていない→具体的なビジョンを描く
  • 営業マンの話を鵜呑みする→最終的な意思決定は自分で行う

不動産投資における必要最低限の知識とは、周りの意見を自分なりに解説することができ、最終的な決断を自分で行えるレベルにまでなることを指します。

ある程度の知識がないと物件の説明をされてもいまいちピンときませんし、最終的な決断を自分で行うことができませんからね。

また、具体的なビジョンを描くことも不動産投資に失敗しないためのポイントです。

これらを意識することであなたの不動産投資は着実に成功へと近づくでしょう。

まとめ

不動産投資に失敗する人の特徴やその解決策について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

不動産投資は得られるメリットが大きい分、失敗するリスクもあります。これらの失敗を回避するためにも正しい知識の習得を心がけましょう。

不動産投資を検討している方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

この不動産投資なぜ失敗した?事例から学ぶ失敗しない5つのポイント

2019年1月29日

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