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【2020年最新版】おすすめ不動産投資会社ランキングTOP10
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損をしない物件の選び方や不動産投資に役立つおすすめセミナーの紹介、不動産投資を利用した節税の方法や税金関係のことまで詳しく解説しています。

不動産投資会社比較
会社名 | 入居率 | 物件エリア | 特徴 |
---|---|---|---|
ケリーバックス | 都内90%以上 その他地域85%以上(2017年) | 全国 | 家賃保証がある |
GAテクノロジー | 98.9%(2018年6月末時点) | 東京、横浜、川崎、大阪、名古屋、京都、神戸 などの主要都市 | 独自開発の 管理ツール |
グローバル・リンク・マネジメント | 99.57%(2018年6月時点) | 東京23区・川崎駅徒歩10分圏内 | 7年更新サブリース |
プロパティエージェント | 99.63%(2018年9月実績) | 東京都23区 | 顧客満足度3年連続1位 |
シノケンプロデュース | 99%(2019年3月末時点) | 首都圏中心(名古屋・大阪・仙台・福岡にも支社あり) | 年間着工棟数4年連続日本全国No.1 |
JPリターンズ | 99.4%(2018年3月時点) | 東京23 区(稼働率の低い地域は除く)、横浜駅周辺、川崎駅周辺 | 10年間の家賃固定サービス |
ベルテックス | 99.52%(2017年3月時点) | 東京都 | 都内管理物件の入居率100%達成 |
クレアスライフ | 99.76%(2018年10月現在) | 東京都心(山手線内側・沿線、文教エリアなど) | 専属プランナーがサポート |
デュアルタップ | 97%以上 | 首都圏中心 | Funds(ファンズ)組成企業 |
武蔵コーポレーション | 97.2%(2018年10月時点) | 埼玉県中心・関東地方一帯 | 自社再生物件を保有 |
不動産投資を始めるならまずはじめに読むべき記事10選
不動産投資とは?

不動産投資とは、収益を得ることを目的にマンションやアパートなどの不動産に投資することです。

不動産投資で収益を上げる方法は2つあり、1つ目は投資物件からの家賃収入(インカムゲイン)、2つ目が投資物件を売却することで得られる売却益(キャピタルゲイン)です。

なお、初心者が不動産投資を始めるための重要な情報を「不動産投資って何?初心者が成功するために重要な7つのポイント」で、より詳しくまとめているのでぜひ参考にしてみてください。
不動産投資の種類


不動産投資と一言で言っても、その種類は様々です。
それぞれの投資法ごとに特徴があり、人によって向き不向きも異なります。
そのため、各投資法の特徴を把握しておくことは非常に重要です。


不動産投資の主な種類は次のとおりです。
- ワンルーム投資
- 一棟投資
- 戸建て投資
- REIT
- 駐車場経営


ワンルーム投資
ワンルーム投資とは、マンションやアパートの一室のみを購入して運営し、家賃収入を得る投資方法のことを言います。
この投資方法の特徴としては、投資対象がマンションやアパートの一室のみなので、リスクが少なく大きな損失を出しにくいという点です。
そのため、不動産投資の初心者に最もおすすめしたい投資方法になります。
ただ、運営するのが一室だけなので、得られる収益が少ないのが欠点です。


一棟投資
一棟投資とは、マンションやアパートをまるごと一棟購入して運営し、家賃収入を得る投資方法のことを言います。
ワンルーム投資に比べて、得られる収益がかなり多く、事業の規模も大きいのが特徴です。


また、物件をまるごと購入する分、ワンルーム投資に比べて初期投資額も高額で、金融機関からの融資を受ける方がほとんどです。
金融機関から借り入れたお金は毎月の家賃収入で賄わなければいけないので、空室率が高いと返済が滞ってしまう可能性もあります。
一棟投資には、こういったリスクがある反面、得られる収益もワンルーム投資の比ではなく、『ハイリスク・ハイリターン』な投資方法と言えます。
戸建て投資
不動産投資はマンションやアパート経営だけではありません。
戸建て投資とは、中古の戸建物件を購入して、その物件を貸し出すことで家賃収入を得る投資方法です。
戸建て投資の特徴としては、マンションやアパート経営と違い、中古物件が故にまずはじめにリフォームをする必要があります。


しかし、戸建てという不動産の特徴上、一度入居者が決まればすぐに退去する可能性は極めて低く、長期的に安定した収益が期待できます。


REIT
不動産投資の主な種類は上記で解説した3種類になりますが、他にも少し変わった投資法が存在します。
それが『REIT』です。
REITとは、「Real Estate Investment」の略で「不動産投資信託」とも呼ばれます。
REITの仕組みはを簡単に説明すると、次のようになります。
- 複数の不動産投資家がREITと呼ばれる不動産投資法人に投資する
- 投資家から集めた資金を元手に、投資用の物件を購入し運営する
- 不動産運営で得られた収益を投資してくれた複数の投資家たちに分配する


REITの特徴としては、直接不動産を購入しないという点です。
直接不動産を購入するわけではないので、他の不動産投資に比べて少額で始めることができます。


しかし、REITにはデメリットも存在します。
それは、災害や金利の変動により分配金が変動する可能性があるということです。
REITに関して「もっと詳しく知りたい」という方は、「不動産投資とREITはどう違うの?比較して向いている方を検討しよう!」でREITと不動産投資を比較しているので、ぜひ参考にしてみてください。
駐車場経営
不動産投資は物件運営だけではありません。
土地を購入して『駐車場経営をする』という方法もあります。
駐車場経営は、マンションやアパートといった物件経営よりも初期投資額が少ないのが特徴で、すでに土地を持っているという人にはぜひおすすめです。


しかし、最近は土地活用が進み、駐車場経営の参入者がどんどん増えているので、駐車場経営を検討している方は早めに行動した方が良いでしょう。
不動産投資のメリット


最近、サラリーマンを中心に人気がある不動産投資ですが、それには理由があります。
ここでは、不動産投資のメリットをご紹介します。
不動産投資の主なメリットは次のとおりです。
- 不労所得が得られる
- 年金代わりになる
- 生命保険代わりになる
- 節税対策ができる
- フルローンで始められる
不労所得が得られる
不動産投資は、物件購入の際に借り入れたローンを返済し終えれば、後は半永久的に収益を生み出し続けます。
もちろん、何もしなくても良いという訳にはいきませんが、物件のメンテナンスなど最低限のことをしっかり行っておけば、物件が無くならない限りずっと不労所得が得られます。


また、不動産を運営するための最低限の管理業務も、不動産会社によっては全て代行してくれるので手がかかりません。
年金代わりになる
少子高齢化が深刻化し、「将来的に年金受給額が減るのは確実」と言われています。
ですが、不動産投資による資産確保の仕組みができていれば、たとえ年金受給額が減ったとしても安心ですね。
将来のために貯蓄をするという方法もありますが、超低金利と言われる今の時代に、銀行にお金を預けておくのはあまり効率的とは言えません。


生命保険代わりになる
万が一、不動産投資をしている人が亡くなったり事故などで返済能力が無くなった場合、ローン残額に関係なく残額全てが完済扱いになります。
そして、負債が無くなった投資用物件を『資産』として家族に遺すことができます。


節税対策ができる
サラリーマンの方が不動産投資をする場合、『所得税の節税』をすることができます。
所得税は、会社の給与と不動産投資の収益を合算したものが課税対象額になります。
つまり、不動産投資の収益がマイナスの場合、会社の給与からマイナス分を差し引いた金額が所得税の課税対象額になるので、『不動産投資は節税になる』ということです。




つまり、不動産投資を帳簿上で赤字に見せかけることで所得税の節税ができるのです。
不動産投資を活用した節税の仕組みは少し難しいので、「不動産投資は節税対策に最適?経費計上できる費用14項目を解説」を読んで、もっと理解を深めましょう。
フルローンで始められる
不動産投資は他の投資と比べて、『フルローン』で始められるケースが多いです。
金融機関の融資条件は年々厳しくなっていますが、不動産投資の場合は物件そのものが担保になるため、物件の資産価値次第では自己資金0円で始めることも可能です。
ただし、誰もがフルローンで始められるという訳ではありません。


なお、フルローンのメリットやデメリットなどを「不動産投資のフルローンは危険?メリットやリスクを把握しよう!」でまとめているので、よければ参考にしてみてください。
不動産投資のリスク




そこで、ここでは、不動産投資のリスクについて解説していきます。
不動産投資の主なリスクは次のとおりです。
- 空室リスク
- 金利上昇リスク
- 災害リスク
- 資産価値下落リスク
空室リスク
不動産投資で最も避けたいリスクが『空室リスク』です。
空室が増えると、収益が少なくなるだけでなく、毎月のローン返済ができなくなる可能性があります。
空室リスクを防ぐためにも入居者需要の高い物件を選びましょう。
なお、空室リスクを防ぐポイントについては、「これで空室は怖くない!不動産投資の空室リスクを防ぐ5つのポイント」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
金利上昇リスク
不動産投資を始める場合、金融機関からの融資を受ける方がほとんどだと思います。
お金を借り入れると当然ですが、利息が発生します。


固定金利なら金利が変わることはありませんが、変動金利で借り入れた場合は、景気の影響を受けて金利が上昇する可能性があります。
景気の変動は個人ではどうすることもできないので、金利上昇リスクを回避するには『繰り上げ返済』が有効です。
なお、「なるべく低金利で不動産投資を始めたい!」という方は、以下の記事も参考にしてみてください。
災害リスク
上記のリスクと比べるとかなり確率は低いですが、不動産投資には『災害リスク』もあります。


せっかく不動産投資が順調でも、火事や地震などで投資用物件自体が無くなってしまっては、今まで積み上げた資産が一瞬で消えてしまいます。


このような事態を避けるためにも、災害保険に加入することをおすすめします。
資産価値下落リスク
投資用物件は需要の低下が原因で資産価値が下落する可能性があります。
資産価値が下落すると、空室率が増えたり、売却したくても買い手が見つからないといった事態に陥ってしまいます。
資産価値の下落を防ぐには、投資用物件の将来的な資産価値を予測するしかありません。






優良な不動産会社と友好的な関係を築くことで、資産価値の下がりにくい人気物件を優先的に紹介してくれることもあります。
そこで、次章では、優良な不動産会社を選ぶポイントについて解説します。
なお、「不動産投資の成功はリスク回避にあり!不動産投資のリスクまとめ」で、不動産投資のリスクについてさらに詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
不動産投資の成功には欠かせない会社選びのポイント


不動産投資では、物件選びや賃貸管理業務など、契約を交わした不動産会社にお世話になる機会が多いです。
そのため、『不動産投資の成功は会社選びにある』と言っても過言ではありません。


そこで、ここでは、優良な不動産会社を選ぶポイントをご紹介します。
不動産会社を選ぶポイントは次のとおりです。
- お客目線で物件を選んでくれる
- リスクやデメリットについてもしっかり説明してくれる
- 物件を選ぶための視点を養ってくれる
- 物件購入後のアフターケアがしっかりしている
- 投資物件の将来性についての話ができる
- 会社の規模が大きく実績がある
- 不動産投資セミナーや個人相談を行っている


なお、それぞれの詳しいポイントは、ボリュームが多すぎるので、ここでは割愛します。
詳しくは「不動産投資を成功に導くために絶対に欠かせない会社選びのポイント7選」で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめ不動産投資会社ランキング


先ほど、不動産会社選びのポイントについて解説しましたが、「結局、どこの会社がおすすめなの?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そこで、先ほど解説したポイントを基準に、本サイトがイチオシする不動産会社を厳選してご紹介します。


JPリターンズ


JPリターンズは、東京23区と横浜・川崎エリアの中でも入居者需要が高い高稼働エリアの物件を中心に取り扱っている不動産投資会社です。
JPリターンズでは、様々なお客様のニーズを考慮して「低価格高利回り物件」「都心築浅物件」「都心ファミリータイプ物件」の3つの中から選ぶことができます。
また、JPリターンズは不動産投資セミナーを無料で開催しており、「不動産投資を始める前に必要な知識を付けたい」という方におすすめです。
会社名 | J.P.Returns株式会社 |
---|---|
設立年 | 2002年11月 |
年商 | 104億円 |
入居率 | 99.53%(2018年6月時点) |
物件エリア | 東京23区、横浜・川崎エリア |
デュアルタップ


デュアルタップは、東京23区内で自社開発マンションを提供している不動産投資会社で、会社設立からわずか10年で東証JASDAQに上場しました。
デュアルタップの最大の特徴として、Funds(ファンズ)の組成企業という点があげられ、信頼性の高い優良企業であることを示しています。
デュアルタップで不動産投資を始めたいとお考えの方は、無料の資料請求を活用して、まずはデュアルタップについての情報収集から始めてみてはいかがでしょうか?
会社名 | 株式会社デュアルタップ (Dualtap Co.,Ltd.) |
---|---|
設立年 | 2006年8月 |
売上高 | 97億7821万円(2018年6月時点) |
入居率 | 97%以上 |
物件エリア | 東京23区、他主要都市 |
GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)


GAテクノロジーズ(Renosy)は、主に中古ワンルームマンションを取り扱っており、この3年の売上高成長率が300%を達成するなど、業界内でも特に勢いのある不動産投資会社です。
GAテクノロジーズでは、社内で独自開発した管理ツールを採用することで、不動産投資の運営をコストを極限まで削減することができます。
会社名 | 株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ) |
---|---|
設立年 | 2013年3月 |
売上高 | 96億円(2017年度) |
入居率 | 98.9%(2018年6月末時点) |
物件エリア | 東京、横浜、川崎、大阪、名古屋、京都、神戸などの主要都市 |
不動産投資でよくある質問


本当に不労所得が手に入るんですか?


不動産投資で成功するには事前の情報収集と物件選びがとても重要になります。
これらのノウハウは不動産会社が開催するセミナーに参加したり、不動産会社に資料請求をすることで得ることができます。
以下の記事で、不動産投資で不労所得を得るためのコツを解説しているので、参考にしてみてください。
初心者でも始められますか?


誰だって最初は初心者なので、初心者かどうかはあまり関係ありません。
不動産投資のノウハウをしっかりと学ぶことで初心者の方でも安定した収益を得ることができるようになります。
「初心者でも不動産投資を成功させたい!」とお考えの方は、以下の記事を参考にすると良いでしょう。
自己資金0円でも不動産投資を始めることができますか?


融資金額は、以下で紹介しているポイントにより、金融機関から総合的に精査された上で決められます。
- 投資用物件の資産価値
- 投資者自身の属性
- 不動産投資自体の採算性
そのため、上記のポイントが高ければ高いほど、金融機関からの評価が上がり、場合によってはフルローンで不動産投資を始めることができます。
つまり、自己資金0円での投資が可能なのです。
なお、「フルローン投資についてもっと詳しく知りたい!」という方は、以下の記事を参考にすると良いでしょう。